2008年 09月 10日
伊藤博文邸 |
滄浪閣 そうろうかく
初代総理大臣 伊藤博文の私邸
(設計者不詳 施工者不詳 大正14年)
現在は大磯プリンスホテルが所有・管理して、その
別館として利用されている。
伊藤博文は「春畝(しゅんぽ)」、「滄浪閣主人」など
と号し、「春畝公」と表記されることも多い。
近代日本人の肖像 伊藤博文 (1841-1909)
4字書
滄浪閣自体はホテルの建物に取り囲まれてい
るので道路からは見えない。
この辺り大磯は有名政治家などの別荘地として
開けた。大磯の明治別荘街
伊藤博文邸の西隣は西園寺公望邸旧屋敷。
この建物は後の物だと思うが、植栽に纏われて
良い雰囲気。
近代日本人の肖像 西園寺公望 (1849~1940)
旧伊藤博文邸と旧西園寺公望邸の間の路地。
放っておかれたような閑けさが気になって先に
進むと・・
当然の如く大磯の海が広がっていた。
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
初代総理大臣 伊藤博文の私邸
(設計者不詳 施工者不詳 大正14年)
現在は大磯プリンスホテルが所有・管理して、その
別館として利用されている。
伊藤博文は「春畝(しゅんぽ)」、「滄浪閣主人」など
と号し、「春畝公」と表記されることも多い。
近代日本人の肖像 伊藤博文 (1841-1909)
4字書
滄浪閣自体はホテルの建物に取り囲まれてい
るので道路からは見えない。
この辺り大磯は有名政治家などの別荘地として
開けた。大磯の明治別荘街
伊藤博文邸の西隣は西園寺公望邸旧屋敷。
この建物は後の物だと思うが、植栽に纏われて
良い雰囲気。
近代日本人の肖像 西園寺公望 (1849~1940)
旧伊藤博文邸と旧西園寺公望邸の間の路地。
放っておかれたような閑けさが気になって先に
進むと・・
当然の如く大磯の海が広がっていた。
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
by arcdesign
| 2008-09-10 23:46
| 住まい
|
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