2014年 11月 24日
町田 |
自画像
町田市民文学館ことばらんど
『赤瀬川原平×尾辻克彦』
文学と美術の多面体展 2002年スケッチブック自画像
千葉市美術館と同時開催
期せずして、展覧会前に亡くなった
漫画家の久住昌之氏が講演で赤瀬川氏の想い出を語っていた
右、路上観察学会のトマソン原点作品『四谷階段』
町田市立国際版画美術館
『谷中安規展』 右、自画像
明治大正に活躍した奇才版画家
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
町田市民文学館ことばらんど
『赤瀬川原平×尾辻克彦』
文学と美術の多面体展 2002年スケッチブック自画像
千葉市美術館と同時開催
期せずして、展覧会前に亡くなった
漫画家の久住昌之氏が講演で赤瀬川氏の想い出を語っていた
右、路上観察学会のトマソン原点作品『四谷階段』
町田市立国際版画美術館
『谷中安規展』 右、自画像
明治大正に活躍した奇才版画家
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
by arcdesign
| 2014-11-24 23:55
| 美術
|
Comments(3)
Commented
by
tamasaburou
at 2014-11-25 09:35
x
ムンクの叫びかと思ったら歌をうたっているのね。
ラクダのシャツに褞袍着て、歌っているのは「誰も寝てはならぬ」
誰も寝られません、その声では・・・と
言われそうな感じ。
ラクダのシャツに褞袍着て、歌っているのは「誰も寝てはならぬ」
誰も寝られません、その声では・・・と
言われそうな感じ。
0
Commented
by
はるミドリノキョーフ
at 2014-11-25 09:58
x
>>「叫び」はこの絵で描かれている人物が発している
>>のではなく、「自然を貫く果てしない叫び」のこと
クイズ番組でもやっていたが
題が"叫び"で"口を開けている絵"なので
声を出していると思われがちだが
実は逆で、耳を塞いでいる方がメイン。
確かに自然の真っ只中にいると
映画"プレデター"でも現していた
ような恐怖を感じることがある。
宇宙も自然も恐ろしい面があるので
のんびり鑑賞ということになれない。