2012年 09月 26日
相模線相武台下 ① |
LOCAL
ローカルな鉄道のローカルな駅 用事の狭間の旅気分
単線だと郷愁が漂う
ボタンを押さないと扉が開かない車両から降りるとホームも素朴
相武台下駅舎
上目線 下目線
まだ咲いている朝顔
宅地の道祖神 派手すぎの青
川は複線 なぜか二本平行する水路
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
ローカルな鉄道のローカルな駅 用事の狭間の旅気分
単線だと郷愁が漂う
ボタンを押さないと扉が開かない車両から降りるとホームも素朴
相武台下駅舎
上目線 下目線
まだ咲いている朝顔
宅地の道祖神 派手すぎの青
川は複線 なぜか二本平行する水路
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
by arcdesign
| 2012-09-26 13:06
| 生活文化
|
Comments(2)
Commented
by
tamasaburou
at 2012-09-26 20:02
x
単線だと郷愁が漂う
複線だと公衆がさまよう。
複線だと公衆がさまよう。
0
Commented
by
はるローカルエリアネットワーク
at 2012-09-26 21:28
x
>>複線だと公衆がさまよう。
複線だと、
反対車線の電車が気になり
恐怖感が強襲する。
>>ボタンを押さないと扉が開かない
この前、葬式で帰った
関東地方の某県では、
2両編成の先頭の扉しか
開かないで
運転手が改札していた。
もちろん、ホームに出れば
全方向出口になっている。
さらに駅によっては
運転手の代わりに
売店の店員さんが
改札していた。
運転手が楽する
"労軽"線
複線だと、
反対車線の電車が気になり
恐怖感が強襲する。
>>ボタンを押さないと扉が開かない
この前、葬式で帰った
関東地方の某県では、
2両編成の先頭の扉しか
開かないで
運転手が改札していた。
もちろん、ホームに出れば
全方向出口になっている。
さらに駅によっては
運転手の代わりに
売店の店員さんが
改札していた。
運転手が楽する
"労軽"線