2012年 04月 04日
三所四展 |
青 幻 歌 遙
先週某日の展覧会
大阪市立東洋陶磁美術館コレクション
『悠久の光彩 東洋陶磁の美』展 於)サントリー美術館
写真) 国宝 飛青磁花生 元時代 13-14世紀
展示の中では気品抜群、逸品中の一品
目黒 東京都写真美術館
『写真家 堀野正雄の世界 幻のモダニスト』 堀野正雄とは
早稲田大学 演劇博物館
『六世 中村歌右衛門』展 『逍遙書簡』展
歌右衛門系列 坪内逍遙
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
先週某日の展覧会
大阪市立東洋陶磁美術館コレクション
『悠久の光彩 東洋陶磁の美』展 於)サントリー美術館
写真) 国宝 飛青磁花生 元時代 13-14世紀
展示の中では気品抜群、逸品中の一品
目黒 東京都写真美術館
『写真家 堀野正雄の世界 幻のモダニスト』 堀野正雄とは
早稲田大学 演劇博物館
『六世 中村歌右衛門』展 『逍遙書簡』展
歌右衛門系列 坪内逍遙
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
by arcdesign
| 2012-04-04 02:42
| 美術
|
Comments(2)
Commented
by
市プーサン
at 2012-04-23 15:23
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12日、人工衛星を避けながらプサンに行ってきました。
朝鮮通信使の韓国側の位置づけを知りたくて…なーんてね。
世界遺産の慶州にいきたくて。写真に載っているほどのスケールではなかったけど、そこここで豊臣秀吉の戦のせいで遺産が欠けただの傷ついただのって、言われ、ま、無駄な戦いをしたことの検証にはなったかな。
で、韓国の青磁を思い出しました。韓国の文様は描きではなく掘って埋める、象嵌手法で模様をだしていますね。ご飯茶わんを1ケ5000円って言われて思わず手を伸ばそうとしましたが、やめました。
茶の湯の茶碗は5万円。う~ん。茶碗大したものじゃないけど持ってるし…って、「記念に」買うものがなかった。
水に浮く陶器でできた亀を買ってきました。水鉢に浮かすといいと思って。
朝鮮通信使の韓国側の位置づけを知りたくて…なーんてね。
世界遺産の慶州にいきたくて。写真に載っているほどのスケールではなかったけど、そこここで豊臣秀吉の戦のせいで遺産が欠けただの傷ついただのって、言われ、ま、無駄な戦いをしたことの検証にはなったかな。
で、韓国の青磁を思い出しました。韓国の文様は描きではなく掘って埋める、象嵌手法で模様をだしていますね。ご飯茶わんを1ケ5000円って言われて思わず手を伸ばそうとしましたが、やめました。
茶の湯の茶碗は5万円。う~ん。茶碗大したものじゃないけど持ってるし…って、「記念に」買うものがなかった。
水に浮く陶器でできた亀を買ってきました。水鉢に浮かすといいと思って。
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土に米粒を入れて焼くと、米が燃えて穴が空く。釉薬をその穴に充填させると、透明な穴のある焼き物ができる。蛍手