2008年 06月 09日
初夏の花 |
立葵
30年以上前の夏休み、北海道に一人旅したときに沢山
咲いていた立葵が印象深くて、それ以来好きになった花。
関東で咲くと初夏の候を感じます。
二ヶ領用水の小杉あたり一角に群生して咲いています。
蜂が蜜を取るのに一生懸命。
Hの形をした橋
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
30年以上前の夏休み、北海道に一人旅したときに沢山
咲いていた立葵が印象深くて、それ以来好きになった花。
関東で咲くと初夏の候を感じます。
二ヶ領用水の小杉あたり一角に群生して咲いています。
蜂が蜜を取るのに一生懸命。
Hの形をした橋
自然素材の家で気持ちよい暮らし
横浜 川崎 住宅設計 木造 他
by arcdesign
| 2008-06-09 01:18
| 植物
|
Comments(8)
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はる2001
at 2008-06-09 19:48
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立葵?読みが解らなかった。
結局そのまんま。
ヨコ葵とかスワリ葵なんかありそうでなさそう。
結局そのまんま。
ヨコ葵とかスワリ葵なんかありそうでなさそう。
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hosoya
at 2008-06-09 21:03
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それはしらねー 白根葵
http://www.hana300.com/sirane.html
http://www.hana300.com/sirane.html
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はる2001
at 2008-06-09 22:23
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はる2001
at 2008-06-09 23:39
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観賞用のハイビスカス ←これなら知っている
両性花 ←おねえマンとは違う
徳川家の「三つ葉葵」、下鴨神社の「双葉葵」 ←格式高い
5/4ブログ 花:観賞植物。 の女王?
「なんで、色が赤いのにアオイなの?」
「八でも三つというが如し」
両性花 ←おねえマンとは違う
徳川家の「三つ葉葵」、下鴨神社の「双葉葵」 ←格式高い
5/4ブログ 花:観賞植物。 の女王?
「なんで、色が赤いのにアオイなの?」
「八でも三つというが如し」
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市ちゃん
at 2008-06-09 23:41
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>立葵
立佞武多(五所川原)を思い出した
http://www.tachineputa.jp/pavilion/information.html
以前五所川原に行った時に見てきました。
デッカー!
立佞武多(五所川原)を思い出した
http://www.tachineputa.jp/pavilion/information.html
以前五所川原に行った時に見てきました。
デッカー!
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はる2001
at 2008-06-10 12:58
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「かあちゃんヨォ。
丑三つ時まで、ブロっていて
オラ ねんぶてぇ、ねんぶてぇ」
「またまた、夜更かしして!
夜食を食べて直ぐ寝ると、豚になりますヨ!」
「ねぶたぶたぶた、豚は無し。
トンでもな~~い」
タイの仏像みたいな”ヨコねぶた”とか
大仏みたいな ”スワリねぶた” なんかありそうでなさそう
丑三つ時まで、ブロっていて
オラ ねんぶてぇ、ねんぶてぇ」
「またまた、夜更かしして!
夜食を食べて直ぐ寝ると、豚になりますヨ!」
「ねぶたぶたぶた、豚は無し。
トンでもな~~い」
タイの仏像みたいな”ヨコねぶた”とか
大仏みたいな ”スワリねぶた” なんかありそうでなさそう
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はる2001
at 2008-06-10 22:10
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ちなみに
>>どうしてねぷたていうの?
津軽弁で「眠い」を「ねんぷてぇ」といい、これがなまって「ねぷた」になったというのが一般的な説。
青森では「ねんぶてぇ」というので「ねぶた」、なまりの違いです。
ねぷたの起源はむかし農民が忙しい農繁期に襲ってくる眠気を追い払うため、睡魔を船やとうろうなどにのせ川に流した「ねむり流し」という行事から発展し、祭りになったという説が一般的な説。
>>どうしてねぷたていうの?
津軽弁で「眠い」を「ねんぷてぇ」といい、これがなまって「ねぷた」になったというのが一般的な説。
青森では「ねんぶてぇ」というので「ねぶた」、なまりの違いです。
ねぷたの起源はむかし農民が忙しい農繁期に襲ってくる眠気を追い払うため、睡魔を船やとうろうなどにのせ川に流した「ねむり流し」という行事から発展し、祭りになったという説が一般的な説。
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hosoya
at 2008-06-11 01:47
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