2007年 07月 01日
屋上 |
空見たことか
7月です。今年も後半・・・
何となく 空 を載せたくなりました。
木月の舎 ARCdeSign
事務所の屋上でときどき寝転びます。笑
周りの建物が視界から消えて、大きく切り取られた空と対峙します。
思索の時・・というよりも 空っぽ になります。
凄く贅沢なことかもしれません。
7月は別名「文月」と言いますが何故でしょう。
「七夕に詩歌を献じることから」というのが定説ですね。
稲の穂が含む月であることから「含み月」(→ふみ月)
という解釈もあるようです。
7月です。今年も後半・・・
何となく 空 を載せたくなりました。
木月の舎 ARCdeSign
事務所の屋上でときどき寝転びます。笑
周りの建物が視界から消えて、大きく切り取られた空と対峙します。
思索の時・・というよりも 空っぽ になります。
凄く贅沢なことかもしれません。
7月は別名「文月」と言いますが何故でしょう。
「七夕に詩歌を献じることから」というのが定説ですね。
稲の穂が含む月であることから「含み月」(→ふみ月)
という解釈もあるようです。
by arcdesign
| 2007-07-01 22:44
| 木月の舎 arc design
|
Comments(1)
Commented
by
はるオク
at 2009-05-24 10:11
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タマタマ、loglog32で使うのでチェック。
小中学生の頃住んでいた3階建てアパートにも
屋上があった。
晴れた日は、屋上のさらに階段部の小建物の
屋根の上に登り寝転んで、”一面空”を見ていた。
夏の多摩川花火大会の時も、屋上から見ていた。
屋上ではなく”憶情”(追憶情景)
小中学生の頃住んでいた3階建てアパートにも
屋上があった。
晴れた日は、屋上のさらに階段部の小建物の
屋根の上に登り寝転んで、”一面空”を見ていた。
夏の多摩川花火大会の時も、屋上から見ていた。
屋上ではなく”憶情”(追憶情景)
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